身の回り品商業部会 |
日時・場所 |
出席者数 |
協 議 事 項(内容) |
2月17日(木)
午前11時
酒田産業会館
4階 月 山 |
10名 |
役員会
|
1.「酒田市中心市街地活性化基本計画の中間報告会(案)」
について
2.来年度の事業計画について
3.商業3部会合同役員懇談会開催について
3月24日(木)午後1時30分より、酒田市商工港湾課本間課長より、酒田市中心市街地活性化基本計画の最初の計画と変更点、並びに商店街活性化関係の新年度予算と事業内容について、説明していただくこととした。 |
|
青年部 |
2月15日(火)
午後6時30分
ル・ポットフー |
14名 |
佐藤会頭と青年部役員・正副委員長との懇談会
|
各委員会ごとに事業活動の報告をした後、当地域が抱えている諸問題の解決方法や地域活性化策などについて佐藤会頭と懇談した。 |
|
 |
2月18日(金)
19日(土)
宮城県
夢メッセみやぎ
仙台市体育館他 |
17名 |
日本商工会議所青年部第30回全国大会みやぎ・仙台大会
|
1. |
分科会 |
|
2. |
会員総会 |
|
3. |
大懇親会 |
|
4. |
記念式典 |
|
5. |
YEG大賞・ビジネスプランコンテスト |
|
6. |
記念講演 |
|
|
|
テーマ |
|
「夢があるから強くなる」 |
|
|
|
講 師 |
|
(財)日本サッカー協会 キャプテン 川淵三郎 氏 |
|
地域経済社会の将来にわたる健全な成長・発展に寄与することを目的に開催され、全国各地の青年部会員約4000名が参加。講演では、川淵氏がJリーグ発足からこれまでの歩みをご自身の体験談を交えながら紹介され、スポーツをきっかけとする地域振興の必要性と、現状に満足せず常にチャレンジすることの重要性について語られた。 |
|
 |
2月21日(月)
午後7時
酒田商工会議所
3階 会議室 |
8名 |
交流委員会
|
2月23日(水)
午後7時
兵六玉 |
10名 |
新風委員会
|
1.酒田まつり事業の検討について
2.今後の役割分担等工程について |
|
2月25日(金)
午後7時
酒田商工会議所
3階 会議室 |
6名 |
総務委員会
|
1.平成23年度通常総会・卒業式運営について
2.第13回みちのくウエストライン少年サッカー大会in酒田について
3.平成23年度会員名簿・名刺作成について |
|
2月28日(月)
午後7時
酒田市総合文化センター |
31名 |
若手後継者等育成事業「公開講演会」
|
1.講演会 |
|
|
テーマ |
|
「どうすれば人が輝くのか」 |
|
|
講 師 |
|
(有)てっぺん 代表取締役 大嶋啓介 氏 |
|
|
内 容 |
|
当日の参加者は一般含め240名。講師の大嶋氏は「やる気のない人の能力の引き出し方」や「自立型問題解決法」など、リーダーが部下のモチベーションを上げ、その人を輝かせるための手法について熱く語られた。 |
|
 |
3月4日(金)
午後4時
山形国際ホテル |
4名 |
山形県商工会議所青年部連合会・山形県商工会青年部連合会合同研修会
(平成22年度若手後継者等育成事業)
|
1.講演会 |
|
|
テーマ |
|
「心の力が己を拓く」 |
|
|
講 師 |
|
(株)ウエノ 代表取締役社長 上野隆一 氏 |
|
|
内 容 |
|
同社の創業から業界初のコイル巻き機械化の実現、生産高日本一の企業に成長するまでの経緯について、実体験に基づき解説され、参加者は二代目の創業マインドが重要であることを学んだ。 |
|
2.交流懇親会 |
|
3月10日(木)
午後6時
酒田商工会議所
3階 会議室 |
4名 |
三役会議
|
3月10日(木)
午後7時
酒田産業会館
4階 白 鳥 |
12名 |
役員会
|
1.平成23年度通常総会・卒業式について
2.酒田まつり事業について
3.第13回みちのくウエストライン少年サッカー大会in酒田について
4.各委員会活動について |
|
女性会 |
2月23日(水)
午後6時30分
山王くらぶ |
30名 |
2月事業勉強会
|
2月27日からの第6回傘福展示開催に伴い、今回の見所のひとつでもある大宮町の「白鳥神社」の絵馬の中から傘福の復元を行い展示される。製作段階から女性会で手がけたもので、その歴史的背景などの勉強会を行った。 |
|
2月27日(日)
午前9時
山王くらぶ |
11名 |
第6回傘福展示開催
|
今年度も庄内ひな街道にあわせ、傘福展示を4月3日まで開催している。現在(3月9日)の入り込み数は、2,969名。昨年は日本三大つるし飾りサミットが当市で開催されたことによりかなりの集客を見込むことが出来たが、今年は出足が少し鈍く、対前年と比較すると約1,600名の落ち込みで推移している。 |
|
 |
総務委員会 |
2月24日(木)
午後1時30分
酒田産業会館
4階 白 鳥 |
8名 |
委員会
|
1.委員会の調査研究項目について |
|
2.当面の委員会活動について |
|
|
(1) 会報「商工さかた」表紙について |
|
|
|
平成23年度の表紙については、「技と経験・産業をリードする熟練工たち」をテーマとし、技術者と仕事現場を写真で紹介することとした。 |
|
|
(2) 酒田商工会議所オリジナルカレンダーについて |
|
|
|
平成24年版酒田商工会議所オリジナルカレンダーに使用する写真を募集することとした。 |
|
|
(3) 会員の拡大について |
|
|
|
未加入事業所リストの作成と他商工会議所の増強運動資料等を揃えてから、目標や推進方法を検討することとした。 |
|
会員サービス委員会 |
2月18日(金)
午前11時
酒田産業会館
4階 月 山 |
9名 |
委員会
|
1.本委員会での調査研究項目について |
|
2.酒田市の産業構造の変化について |
|
「中小・小規模企業振興に関する事項」については、中小企業相談所の活動内容について委員より意見を頂戴し、今後の活動に活かしていくことにし、上半期に開催するこ とにした。この他優良商工従業員表彰や会員のつどいについては従前通り、継続して実施することにした。 |
|
産業振興委員会 |
3月9日(水)
午前11時
酒田産業会館
4階 日本海 |
16名 |
委員会
|
1.委員会の調査研究項目について |
|
2.酒田市の産業構造の変化について |
|
|
次の項目を中心に調査研究を行っていく |
|
|
|
(1) ものづくり産業の強化に関する事項 |
|
|
|
|
今後有望な先端分野に対する調査研究 |
|
|
|
(2) 雇用拡大に関する事項 |
|
|
|
|
誘致企業・地元企業が業容拡大を図るための調査研究
当面は次のことを実施するが、今後の進め方については正副委員長で検討して委員会に報告する。 |
|
|
|
|
・新産業・先端分野に関する勉強会を数回実施する。
・産業構造の変化について、本日の資料等をより深く調査分析する。
・業容拡大・雇用拡大を図るためのアンケート調査を実施する。 |
|