| 商業３部会(身の回り品商業部会・食料品商業部会・生活文化商業部会) |
| 日時・場所 |
出席者数 |
協 議 事 項 （内容） |
２月４日(木)・5日（金）
午後１２時３０分
レストラン欅 |
４７名 |
第２回地場食材の講話と食事会
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レストラン欅の総料理長で「食の都庄内」の親善大使である太田政宏氏を講師に迎え、地場食材についての説明を受け、またそれらの食材を使った料理を実際に味わい、当地域の貴重な地域資源について学び、地元の食材の良さを再認識した。 |
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| 生活文化商業部会 |
１月２５日(月)
午後５時
酒田商工会議所
３階 会議室 |
５名 |
正副部会長会議
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１．ネットビジネス事業について |
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会員のための商談モール「ザ・ビジネスモール」(事務局 大阪商工会議所)について説明した。 |
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２．酒田市共通商品券事業について |
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「おとくびと」券の利用状況等を説明した。 |
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３．平成２２年度部会事業について |
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幹事会などで今後検討していくこととした。 |
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| 建設業部会 |
１２月２２日(火)
午後３時
新茶屋 |
３名 |
酒田商工会議所建設業部会・鶴岡商工会議所建設工業部会合同研修会
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１．各部会事業内容報告 |
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２．懇談 |
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テーマ |
「酒田港の活性化について」 |
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内 容 |
酒田港の活性化を庄内地域の課題ととらえ、酒田港の現状を把握するとともに、対岸物流を見据えた港のあり方について懇談をした。 |
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１月１８日（月）
午前１１時
酒田商工会議所
３階 会議室 |
４名 |
正副部会長会議
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１．第３０回酒田市との研修懇談会について |
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（1) 開催日について |
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（2) 役割分担について |
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（3) 意見交換会の質問項目について |
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３月２４日、ホテルサンルート酒田において開催することとし、質問項目は各分科会の意見を集約したうえ、決定することとした。 |
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| 情報・サービス部会 |
１２月１７日(木)
午前１１時
酒田商工会議所
３階 会議室 |
３名 |
正副部会長会議
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１．新春講演会について |
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年明けに開催予定である新春講演会の内容について協議した。 |
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１月２５日(月)
午後４時３０分
酒田東急イン
ル・ポットフー |
１５名 |
新春講演会
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地場食材をテーマに２部構成による内容で開催した。
始めに、(社)山形県栄養士会鶴岡地区会 会長の小川豊美氏より、食と健康についてご講話いただいた。
続いて、ル・ポットフー総料理長の小野寺正悦氏、ソムリエの小松俊一氏より地場食材について説明を受けながら、それらを使った料理と、料理に合うお酒を一緒に味わった。
当地域の貴重な地域資源について学び、地場食材の良さをあらためて再認識することができ、大変有意義な講演会であった。 |
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| 青年部 |
１２月１３日(日)
午前１１時
山形県総合運動公園 |
１９名 |
第１５回天童平成鍋合戦参加
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小野木会長他１８名が参加し、今年度開発した新鍋「酒田ふイヤベース」を販売。入賞には至らなかったが、庄内の多彩で魅力ある食材をＰＲすることができた。 |
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１２月１８日(金)
午後７時
ル・ポットフー |
２９名 |
１２月例会・忘年会
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１．新入会員自己紹介・入会予定者紹介
２．交流懇親会
３．アトラクション |
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１月７日(木)
午後７時
木川屋商店 |
２２名 |
「オリジナルどぶろく」新酒試飲会
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今年度のオリジナルどぶろくが完成したことから、販売前の新酒試飲会を行った。 |
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１月１６日(土)
午後４時
福島県
郡山ビューホテルアネックス |
２名 |
郡山商工会議所青年部 創立２５周年記念式典
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１月１８日(月)
午後６時
酒田産業会館
４階 月 山 |
９名 |
役員会
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１．新会員入会承認について
２．次期役員選任(案)について
３．平成２２年度設置委員会(案)について
４．平成２２年度アドバイザー選任(案)について
５．臨時総会・講演会(若手後継者等育成事業)について
６．全国大会えひめ松山大会について
７．山形県商工会青年部連合会との合同研修会について
８．東北ブロックＹＥＧ・山形県青連の合同懇親会運営について
９．各委員会活動について |
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１月１９日(火)
午前１１時
酒田商工会議所
３階 会議室 |
３名 |
県連出向者会議
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１． |
第５回役員会の進め方について |
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２． |
平成２２年度県連出向者について |
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３． |
商工会青年部連合会との合同研修会(若手後継者等育成事業)について |
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４． |
第６回役員会(新旧合同役員会)・臨時総会について |
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１月２２日(金)
午後１時
山形商工会議所 |
３名 |
平成２２年度県連事業に係る打合せ
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１．平成２２年度県連事業について
２．平成２３年度全国会長研修会米沢会議について |
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１月２２日(金)
午後３時
山形グランドホテル |
６名 |
山形県商工会議所青年部連合会 第５回役員会
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１．山形県商工会青年部連合会との合同研修会について
２．平成２２年度県連出向について
３．第６回役員会(新旧合同役員会)・臨時総会について
４．日本ＹＥＧ報告
５．東北ブロック報告 |
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１月２２日(金)
午後４時３０分
山形グランドホテル |
８名 |
山形県商工会議所青年部連合会・山形県商工会青年部連合会合同研修会（平成２１年度若手後継者等育成事業）
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１．基調講演 |
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テーマ |
「今日から役立つ交渉術！」 |
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講 師 |
森・濱田松本法律事務所 弁護士 松澤 香氏 |
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内 容 |
個人や企業間など、日常の様々な交渉事における要点や意識したい事柄に対し、実際の事例などを挙げてわかりやすく説明された。 |
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２．交流懇親会 |
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２月５日(金)
午後７時
酒田産業会館
３階 鳥 海 |
１０名 |
酒田まつり事業打合せ
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１．酒田まつり(４０１年祭)に向けた取り組みについて
２．山車(千石船)の活用・保管について |
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２月８日(月)
午後７時
酒田商工会議所
３階 会議室 |
５名 |
総務委員会
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１． |
２月臨時総会運営について |
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２． |
３月山形県連・東北ブロックＹＥＧ合同懇親会運営について |
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３． |
今後の委員会運営について |
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| 女性会 |
１２月１７日(木)
午後６時３０分
酒田産業会館
３階 鳥 海 |
１１名 |
女性会新年会打合せ
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１月１２日(火)
午後５時３０分
ホテルリッチ＆ガーデン酒田 |
１４名 |
理事会
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１． |
平成２２年新年会について |
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２． |
「第３回日本三大つるし飾りサミット」・「第５回傘福 展示」について |
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１月１２日(火)
午後６時３０分
ホテルリッチ＆ガーデン酒田 |
２２名 |
新年会試食会及び打合せ会
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１月２６日新年会の試食を兼ね、当日の詳細について打合せを行った。 |
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１月２６日(火）
午後４時３０分
ホテルリッチ＆ガーデン酒田 |
４９名 |
平成２２年新年会及び記念講演会
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１．記念講演会 |
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テーマ |
「クラゲ展示の取り組みについて」 |
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講 師 |
鶴岡市立加茂水族館
副館長 奥泉 和也 氏 |
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内 容 |
かつて水族館の経営難を経験され、その後見事Ｖ字回復をさせたいきさつなどを講話された。その過程で、全国どこでも同じような企画が必ずしも当たるとも限らないことや、失敗を恐れず前向きにスピード感を持って行動に移すことなどをユーモアたっぷりに講演された。 |
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１月２９日(金)
午後６時３０分
酒田産業会館
３階 鳥 海 |
１１名 |
傘福展示に伴う売店出店打合せ
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第５回の傘福展示に併せて今回も売店の出店者を募り、酒田市を交え商品構成や取り決め事項について、話し合いをもった。 |
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１月３０日(土)
午前１１時
山王くらぶ２階 |
２３名 |
傘福くらぶ新年会・研修会
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１．研修会 |
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テーマ |
「紅花について」 |
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講 師 |
東北公益文科大学
教授 平 松 緑 氏 |
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内 容 |
第５回傘福展示の見所の一つである「紅花の傘福」を展示するに当たり、「紅花」について歴史的背景や紅花のもつ効果効能などを分かりやすく講話された。 |
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２．新年会 |
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当日は、女性会２３名、傘福くらぶ２３名が参加しサミットや展示に向けて親睦を図り、成功を誓い合った。 |
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２月１２日(金)
午後５時
酒田商工会議所
３階 会議室 |
３名 |
正副会長会議
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２月１２日(金)
午後６時３０分
酒田産業会館
４階 白鳥 |
１５名 |
理事会
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１．第５回傘福展示について
２．第３回日本三大つるし飾りサミットについて
３．次年度の事業計画について |
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| 総務委員会 |
１月２２日(金)
午後２時３０分
酒田産業会館
３階 鳥 海 |
８名 |
委員会
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１．平成２２年度酒田商工会議所事業計画について |
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人口を増やすための方策づくりや事務局の業務内容の精査を行い、企画・創出が出来る体制づくり、また、観光関連の情報発信の必要性など種々意見が出され、次回の常議員会まで事務局で、各項目を検討することとなった。 |
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| 会員福祉対策委員会 |
１月２６日(火)
午前１１時３０分
酒田商工会議所
３階 会議室 |
３名 |
正副委員長会議
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１．レクリエーションセンター実行委員会について |
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レクリエーションセンター実行委員会は、人員不足により委員長の適任者がいないことから、同委員会を解散し、存続する事業については、参加チームからの協力を得ながら、参加者の多いソフトボール大会とボウリング大会の２事業を実施とすることを、正副会頭に答申することとした。 |
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| 広報委員会 |
１月２８日(木)
午前１１時
酒田産業会館
４階 白 鳥 |
４名 |
委員会
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１．平成２１年度の活動経過報告 |
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２．平成２２年度の広報活動について |
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(1) |
会報「商工さかた」表紙のテーマについて |
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平成２２年度の「商工さかた」表紙のテーマとして、新規学卒者を採用した企業と新入社員を写真で紹介することとした。 |
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(2) |
平成２３年オリジナルカレンダー写真の募集要項について |
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平成２２年オリジナルカレンダーと同様に一般公募のコンテストより、写真を採用することとした。 |
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