平成22年2月16日から平成22年3月28日まで
 
商業3部会(身の回り品商業部会・食料品商業部会・生活文化商業部会)
日時・場所 出席者数 協 議 事 項 (内容)
3月18日(木)
午後6時
治郎兵衛
15名 商業3部会合同役員懇談会
1.各部会報告と来年度の抱負  
   各部会長から、今年度の事業概況報告と来年度事業について説明あり、今後も3部会連携して事業を展開することを申し合わせた。
食料品商業部会
2月18日(木)
午前11時
酒田商工会議所
3階 会議室
4名 正副部会長会議
1.第2回地場食材の講話と食事会について
   2月4・5日に開催した「第2回地場食材の講話と食事会」の状況等について、事務局より報告した。
2.商業3部会合同役員懇談会について
今回、食料品商業部会が主幹となることから、開催内容について検討した。
港湾交通部会
3月15日(月)
午前11時
酒田商工会議所
3階 会議室
4名 正副部会長会議
  1.平成22年度の部会活動について   
 ハイブリッド自動車の整備技術に関する研修会を6月頃に開催することとした。
建設業部会
3月24日(水)
午後3時
ホテルサンルート酒田
96名 第30回酒田市との研修懇談会
1.説 明「平成22年度の主要施策について」  
酒田市長     阿 部 寿 一 氏
水道事業管理者 阿 蘇 弘 夫 氏
建設部長     伊 藤 一 幸 氏
2.意見交換会
3.懇親会
 酒田市の平成22年度事業並びに将来の展望について活発に意見交換を行い、盛会裡に終了した。
観光部会
3月3日(水)
午前11時
酒田商工会議所
3階 会議室
4名 正副部会長会議
1.平成22年度の部会活動について
  北前船を図案化したピンバッジの作製と、観光従事者や市民を対象とした、歴史・文化等の研修会の開催と、併せて研修会の資料となる「酒田豆知識満タン本」の作成、また、平成22年度版の酒田・鶴岡両面刷り観光ミニガイドを作成することとした。
2.市観光物産課との懇談会について
 3月25日(木)に平成22年度観光行政についてと高速道路無料化に伴う対応等について、懇談会を開催することとした。
3月25日(木)
午前10時30分
アトラーム酒田
8名 正副部会長・幹事と市観光物産課との懇談会
  1.平成22年度の酒田市観光行政について」 
  観光物産課長 羽根田 篤 氏
2.高速道路無料化に伴う対応について
平成22年度観光事業等について、活発に意見交換を行った。
青年部
2月17日(水)
正午
若葉旅館
7名 総務委員会
  1. 2月臨時総会運営について
2. 3月山形県連・東北ブロックYEG合同懇親会運営等について
3. 今後の委員会事業について
2月22日(月)
午後7時
酒田産業会館
3階 鳥海
12名 酒田まつり事業第2回打合せ
1.酒田まつりに向けた取り組みについて
2.山車(千石船)の運営・補修について
2月23日(火)
午後4時
新庄市
つたや本店
3名 「第11回みちのくウエストライン少年サッカー大会in新庄もがみ」第3回実行委員会
1.事業報告並びに収支決算について
2.次年度事業について
3.今後のサッカー大会について
 宮城県大崎市で行われる第12回大会の準備状況のほか、今後の連携軸事業の展開について意見交換を行った。
2月27日(土)
午後5時30分
ル・ポットフー
36名 平成21年度臨時総会
1.任期満了に伴う役員の改選承認の件
   任期満了による役員改選について協議し、三役・理事を選任した。
  (任期:平成22年4月1日〜平成24年3月31日)
   会  長 酒井  学  酒井鈴木工業
2.平成22年度設置委員会(案)承認の件
 4つの委員会を設置することで承認された。
3.平成22年度アドバイザー選任(案)承認の件
OBを含む3名が承認された。
3月2日(火)
午後1時
長井商工会議所
2名 県連執行部事務引継ぎ
 加藤県連会長、前田県連専務、事務局が出席。次年度県連執行部となる長井YEGを訪問し、事業計画並びに収支予算の検討と今後の課題などについて協議した。
3月5日(金)〜6日(土)
愛媛県
ひめぎんホール 他
2名 日本商工会議所青年部第29回全国大会えひめ松山大会
  1.YEG大賞・ビジネスプランコンテスト
2.ビジネス交流会
3.会員総会
4.分科会
5.記念式典
6.記念講演
  テーマ 「日本に希望を!夢を!!」
  講 師 古田敦也 氏(前 東京ヤクルト監督)
 全国各地の青年経済人約4000名が参加。地域経済の活性化を図るべく、全国各地の青年部が展開している事業紹介や、地域リーダーに求められるスキルについてなど、参加者は積極的な研鑽・交流を積まれた。
3月8日(月)
午後7時
酒田商工会議所
3階 会議室
7名 総務委員会
1. 3月山形県連・東北ブロックYEG合同懇親会運営等について 
2. 今後の委員会事業について
3月17日(水)
午後7時
酒田商工会議所
3階 会議室
9名 委員長会議
1.平成22年度委員会所属について
2.平成22年度委員会事業内容について 
3月20日(土)
午後1時30分
ホテルリッチ&ガーデン酒田
24名 山形県商工会議所青年部連合会 臨時総会・第6回役員会
1.臨時総会・第6回役員会  
(1) 平成21年度事業報告(仮)並びに収支決算(仮)について
(2) 平成22年度役員選任(案)について
(3) 平成22年度事業計画(案)並びに収支予算(案)について
(4) 平成22年度定時総会開催日程等について
協議議案はすべて原案通り承認された。
2.合同懇親会
 東北ブロック商工会議所青年部と山形県連の合同懇親会には、酒田市長をはじめとした来賓にご臨席を賜り、各地の青年経済人による県境を越えた情報交流が行われ、盛会に終了した。
女性会
2月25日(木)
午後7時
酒田産業会館
4階 日本海
33名 女性会サミットアトラクション練習第1回目
 3月6日「第3回日本三大つるし飾りサミットin酒田」開催に向け、交流会アトラクションの踊りの練習を行った。 
2月28日(日)
午前9時
山王くらぶ
2階 特設展示場
10名 第5回傘福展示
 今年で5回目となる傘福展示が開催された。今年は特別展として、本場の「雛のつるし飾り」・「さげもん」や、今年度、女性会で新たに他の団体と一緒に取り組んだ「紅花傘福」も展示され、会場内も華やかさが増した。2月28日〜3月10日までの来場者数は、11日間で約4,600人となっている。対前年開始10日間で比較すると約900人の増で推移。サミット翌日の3月7日(日)900人の来場者があった。
3月3日(水)
午後7時
酒田産業会館
4階 日本海
35名 女性会サミットアトラクション練習第2回目
 3月6日「第3回日本三大つるし飾りサミットin酒田」開催に向け、交流会アトラクションの踊りの練習を行った。
3月5日(金)
午後7時
ホテルサンルート酒田
35名 女性会サミットアトラクション練習第3回目及びリハーサル
 3月6日「第3回日本三大つるし飾りサミットin酒田」開催に向け、交流会アトラクションの踊りの練習を行い、各担当に別れて当日の打合せ及びリハーサルを行った。  
3月6日(土)
午後1時30分
ホテルサンルート酒田
60名 第3回日本三大つるし飾りサミットin酒田
第1部 サミット・シンポジウム 
1.開会
2.三地区の「つるし飾り」の紹介と取り組みについて
3.パネルディスカッション
テーマ 「つるし飾りに綴る私たちの想い」絆
〜つるし飾りの歴史と文化、そして次の世代へ〜
コーディネーター
東北公益文科大学副学長
 伊藤眞知子 氏
パネラー 稲取温泉観光協会前事務局長
 渡邊 法子 氏
柳川市観光協会顧問
 目野 早苗 氏
酒田商工会議所女性会顧問
 高橋 あき子 氏
アドバイザー
国登録有形文化財 料理二木屋主人
 小林 玖仁男 氏
4.共同宣言・署名
5.次回開催について
 第1部では、関係者、一般来場者を含め約420名が会場を埋め尽くし熱気に溢れた。内容は、三地区の「つるし飾り」の取り組みや将来の展望を各地区の代表者が説明された。
 パネルディスカッションでは、それぞれの立場で「想い」を語り三地区が連携を取り合い、絆を深め後世に残して参りましょうと結んだ。また、アドバイザーの小林氏より、まちづくりのあり方や現在の状況などを指摘されながら、将来に向け「つるし飾り」に纏わる可能性が限りなくあることをアドバイスされた。次回開催については、「東京」より全国へ発信することを宣言し滞りなく終了した。
第2部 交流会
黒森歌舞伎上演
1.開会
2.各地区挨拶
3.懇談
4.アトラクション
5.閉会
 第2部開催と同時に、酒田に古くから伝わる農民歌舞伎を披露。拍手喝采の中、交流懇親会へと移った。3回目ということもあり和やかな中、交流を深めることが出来た。各地区の「観光協会」・「商工会議所」と関わり方はそれぞれ違いはあるが、垣根を越えた交流がなされた。
3月11日(木)
午後3時
酒田商工会議所
3階 会議室
3名 傘福事業に関わる視察対応
 埼玉県川口市役所の「PR事業」の一環で、街おこしで先駆的な取り組みを行っている「当市」を視察。この度の日本三大つるし飾りサミットin酒田開催や女性会の「傘福事業」の取り組み方などを視察された。
3月18日(木)
午後5時
酒田商工会議所
3階 会議室
3名 正副会長会議
1.理事会に諮る議案について 
3月18日(木)
午後6時30分
酒田産業会館
3階 鳥 海
12名 理事会
1.第5回傘福展示について
2.次年度の事業計画について
 事業計画については、他団体との意見交換会等を取り入れながら、事業計画を立てることとし、次回再度検討することとした。