商業3部会(身の回り品商業部会・食料品商業部会・生活文化商業部会) |
日時・場所 |
出席者数 |
協 議 事 項 (内容) |
11月6日(木)
午後2時30分
酒田産業会館
4階 日本海 |
43名 |
楽天ネットショップセミナー (主管 生活文化商業部会)
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講師 |
楽天 楽天市場事業 店舗開発部 ECコンサルタント 綱 川 正 利 氏 |
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内容 |
9月に開催したネットビジネス関連のセミナーに引き続き、今回は国内最大のネットショッピングモールを運営する「楽天」より講師を招聘した。ネットショップを開設するにあたっての三大要素(環境・システム・ノウハウ)について、実例を交えながら説明があった。ちょっとした発想から繁盛店につながり、またメーリングリストの内容から売上upにつながるチャンスを取得するなど、ネットショップのあり方について非常に参考となるセミナーであった。 |
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食料品商業部会 |
日時・場所 |
出席者数 |
協 議 事 項 (内容) |
10月28日(火)
岩手県奥州市
渇進堂
岩手県北上市
滑竡閭сNルト工場 |
11名 |
視察研修会
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300年以上の歴史ある岩手伝統の銘菓“岩谷堂羊羹”(いわやどうようかん)の伝統の味を守り続けて製造・販売し、全国菓子大博覧会で内閣総理大臣賞を受賞している「渇進堂」を視察。また、生産能力1日約150万本という高い生産能力を有し、ヤクルト製品の国内生産2割弱をまかなう東日本地域の基幹工場である「滑竡閭сNルト工場」を視察した。 |
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港湾交通部会 |
日時・場所 |
出席者数 |
協 議 事 項 (内容) |
11月10日(月)
午後4時
酒田産業会館
3階 鳥 海 |
13名 |
研修会
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テーマ |
「いま、酒田港から」 |
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講 師 |
山形県庄内総合支庁建設部港湾事務所
所長 加藤 令一 氏 |
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内 容 |
東北地方への自動車産業進出を契機とした物流活性化・対岸貿易振興による酒田港の物流拠点化などについて説明された。ロシア視察の報告ではウラジオストク港の整備状況など現地の様子を垣間見ることができた。 |
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建設業部会 |
日時・場所 |
出席者数 |
協 議 事 項 (内容) |
10月28日(火)
宮城県大衡村
セントラル自動車
建設予定地
10月29日(水)
宮城県仙台市
仙台塩釜港 |
9名 |
視察見学会
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セントラル自動車が大衡村に進出することから、酒田港が、同社製品の積出港として利用されるための課題を、調査研究する目的で視察見学会を実施した。
同社の大衡村への立地に至る経緯について、宮城県知事がトップセールスされた説明を受け、参加者一同感銘を受けた。
また、両視察先において地域間連携に関する熱心な説明を受けたことで、将来、酒田港が積出港として利用される可能性があることを、視察を通じて感じることができた。 |
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観光部会 |
日時・場所 |
出席者数 |
協 議 事 項 (内容) |
10月29(水)
午前11時
酒田産業会館
3階 鳥 海
地階 レストラン欅 |
21名 |
研修会・食事会
1.研修会 |
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テーマ |
「食の都庄内」の創造に向けて |
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講 師 |
山形県庄内総合支庁経済産業部
産業経済企画課長 佐藤 嘉高 氏 |
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内 容 |
「食」に関する様々な産業がビジネスを優位に進める環境づくりを図るためのキーワードや基本戦略などについて説明された。 |
2.食事会 |
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「食の都庄内」親善大使のレストラン欅総料理長の太田政宏氏より、庄内で収穫した食材の説明をしていただきながら食事をした。 |
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情報・サービス部会 |
日時・場所 |
出席者数 |
協 議 事 項 (内容) |
10月27日(月)
〜28日(火)
会津若松市内 |
10名 |
視察研修会
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歴史的建築物の外観を昔の風情に戻し、保存しながら、城下町らしい特色のある商店街の再生を目指し、交流人口の拡大、観光客の増加や、14年間で空き店舗を24埋めることにも成功した七日町通りまちなみ協議会等を視察した。
中小企業庁の「がんばる商店街77選」にも選定された同協議会の商店街活性化に対する強い熱意が感じられ、参加者一同感銘を受けた。 |
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青年部 |
日時・場所 |
出席者数 |
協 議 事 項 (内容) |
10月28日(火)
午後7時
酒田産業会館
4階 月 山 |
18名 |
第2回研修事業
1.研修会 |
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テーマ |
「企業倫理セミナー」 |
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講 師 |
東北公益文科大学大学院 准教授 中谷 常二 氏 |
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11月7日(金)〜
9日(土)
午前8時40分
びわ湖ホール他 |
6名 |
日本商工会議所青年部第28回全国大会びわ湖大津大会
1.記念式典 |
2.記念講演 |
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テーマ |
「商人道の原点『三方よし』を語る」 |
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講 師 |
田原 総一朗 氏 |
3.大懇親会 |
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全国各地より約3,800名の参加があった。次年度の全国大会開催地として、愛媛県松山市にて平成22年3月4日(木)〜7日(日)に開催されることが、参加者に発表された。 |
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11月13日(木)
午後7時
酒田産業会館
4階 月 山 |
12名 |
役員会
1.新入会員入会承認について |
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2名の新入会員が承認された。 |
2.青年部オリジナル製品作り(どぶろく)について |
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11月17・18日製造開始することとした。 |
3.研修事業について |
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11月18日(火)東北公益文科大学大学院中谷准教授より、第2回目の講演をいただくこととした。 |
4.若手後継者等育成事業について |
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今年は鶴岡が主管となり、11月16日(日)に開催される。 |
5.第14回平成鍋合戦について |
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12月7日(日)に参加することにした。 |
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11月14日(金)
午後7時
浪 漫 亭 |
4名 |
第2回拡大委員会
1.今後の会員募集について |
11月14日(金)
午後7時
浪 漫 亭 |
7名 |
第4回交流委員会
1.今後の事業活動について |
11月16日(日)
午前9時30分
鶴岡市
羽黒山他 |
6名 |
若手後継者等育成事業(鶴岡YEG主管)
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庄内の伝統的な産業や観光資源にふれ、地元の良さを再認識することを目的に開催された。当日は、小雨の降る悪天候の中、羽黒山の石段登り後、神社にて講話、ご祈祷していただき、斉館にて精進料理をいただいた。その後、松ヶ岡に移動し、陶芸教室を体験し終了し、参加者一同地元の良さを再認識することが出来た。 |
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女性会 |
日時・場所 |
出席者数 |
協 議 事 項 (内容) |
10月21日(木)
午後6時30分
酒田産業会館
3階 鳥 海 |
12名 |
女性会「エコバッグ」企画検討会
1.エコバッグ製作について |
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エコバッグのデザインや素材、これからの進め方について話し合った。 |
2.「風呂敷」の包み方について |
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日頃使えるような包み方の勉強会を行った。 |
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10月28日(火)
午後5時
酒田商工会議所
3階 会議室 |
3名 |
正副会長会議
1.理事会に諮る議案について |
10月28日(火)
午後6時30分
酒田産業会館
4階 白 鳥 |
13名 |
理事会
1.女性会新年会について |
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開催期日と講師の選定を行った。講師については、東伊豆町稲取温泉観光協会渡邉事務局長にお願いすることとし、この機会に女性会だけでなく関係者に声を掛け多くの方より聴いていただくよう勧めることとした。
開催日=平成21年1月16日(金)、場所=ガーデンパレスみずほにて行うことが正式に決定した。 |
2.「環境・エコ」事業について |
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会員用に使用済み切手等の回収BOXの製作や、エコバ ッグの製作に向けて更に進めて行くこととした。 |
3.傘福について |
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11月10日(月)
午後5時
酒田商工会議所
3階 会議室 |
3名 |
正副会長会議
1.理事会に諮る議案について |
11月10日(月)
午後6時30分
酒田商工会議所
4階 白 鳥 |
10名 |
理事会
1.女性会新年会について |
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当日の時間配分や、懇親会でのおもてなしについて検討した。 |
2.「環境・エコ」事業について |
3.傘福について |
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来年の傘福展示に向けて「山王くらぶ」酒田市側と一度意見交換を行うこととした。 |
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11月17日(月)
午後6時30分
酒田産業会館
3階 鳥 海 |
14名 |
経営・文化委員会「環境・エコ」への取り組み検討会
1.回収BOXの製作について
2.これからの取り組み方について |